11月13日(火)東京大学【伊藤謝恩ホール】にてHACCPをテーマに開催されました「第10回電解水記念セミナー」に多数のご参加を頂きまして、誠にありがとうございました。安全で環境に優しい電解水の普及と正しい知識をお伝えするために尽力して参りますので、引き続き、皆さまからのご支援お願い申し上げます。 日本電解水協会代表理事 川田勝大

 

 

JEWA第10回電解水記念セミナー」 プログラム

9:30  開場・受付開始

10:00 開会挨拶

(一社)日本電解水協会・代表理事 :
川田 勝大

10:10 主務官庁挨拶

農林水産省・厚生労働省

10:20「衛生管理に於ける次亜塩素酸水の有用性」

鹿児島大学 准教授:紙谷喜則

10:50「微酸性次亜塩素酸水による食品工場の芽胞菌及びノロウイルス対策と食品活性化の理由」

日本電解水協会 微酸性電解水委員会

11:20「HACCPの法制化とその重要性」

ロイドレジスタークオリティーアシュランスリミテッド社 主任審査員:清水 佐衣子

12:00   休 憩

13:20 基調講演「ノロウイルス・O-157等・食中毒予防の新しいツールとは」

麻布大学 客員教授:野田 衛

14:10 「次亜塩素酸水を謳った流通まがい品対策と次亜塩素酸水の薬事申請について」

日本電解水協会・薬事申請委員会:
板垣 謹一郎

14:30 「養蜂分野における微酸性次亜塩素酸水の利用」

玉川大学 農学部教授:中村純

15:00 -休憩-

15:20 「HACCPに於ける次亜塩素酸水の役割」

日本電解水協会:金盛 幹昌

16:00 閉会挨拶

日本電解水協会・副会長 : 菅野 稔

16:10 閉会

開会挨拶を述べる川田会長