平素は、(一社)日本電解水協会の活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
酸性電解水が次亜塩素酸水の名称で平成14年6月に食品添加物殺菌料に指定を受け、既に10年が経過しました。現在では食中毒対策は勿論の事、作業環境の改善や加工食品の塩素臭対策等に有効に利用されその需要は高まるばかりであります。

(一社)日本電解水協会ではこれから冬場にかけてノロウィルスなど流行時期を迎えるに当たり、次亜塩素酸水のより効果的な使用方法を提案すべく食品衛生に特化したセミナーを下記の如く企画致しました。会員・賛助会員の関係各位の知見を広めるためにも是非ご参加頂きますようご案内申し上げます。

1、日時 平成27年10月2日(金) 10:00~16:00
2、会場 TKP 東京駅八重洲カンファレンスセ ンター (カンファレンスルーム 4O)
東京都中央区京橋1-7-1 戸田ビルディング TEL:03-4577-9264
3 参加対象者 (一社)日本電解水協会の会員・賛助会員関係者(社員、販売店など)
4、セミナー内容 ・次亜塩素酸水生成装置について → 装置の歴史、基本構造、特性等
・衛生管理の基礎知識について  → 今必要な「食の安全・安心」の確立
・「食の安全・安心」への取り組み → 「食品業界」特徴とセールスポイント
5、 定員  40名程度(申込は本紙の申し込み欄記入の上FAX返信ください。)
6、参加費  10,000円(内税、研修会資料としてテキスト×2冊分含みます)
(資料名・食品衛生管理基礎知識・次亜塩素酸水生成装置)

* 昼食のお弁当を希望される方は参加申込書の昼食・お弁当の数量欄にご記入ください。
事務局で1,000円(別途徴収)にて準備します。

【セミナー参加申込書】←(こちらよりPDFデータをダウンロード出来ます。)
FAX:03-3898-1431       担当:川田、中野宛