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生成装置について

電解水を生成する装置は多岐に渡り、強酸性次亜塩素酸水、弱酸性次亜塩素酸水、微酸性次亜塩素酸水、アルカリイオン水等を生成する装置をメーカー各社が、それぞれ家庭用の飲用の機種から農業、食品、医療等の各分野に適応した製品開発を行っております。
何れも水道水を用い、浄水器に電解機能のついた製品も存在します。
電解水の生成機には連続式とバッチ型があり、流水式は連続式とも呼ばれ、食塩水と水を電解槽に連続的に供給して電機分解を起させる方式であります。
バッチ式は生成の度に食塩水を新しく入れ替える方式です。

■バッチ式

一定量の水をタンク槽にため、電極によって電気分解してから利用する方式。陰極と陽極が仕切られたものが二室型である。この仕切りを隔膜と呼ぶ。(下図は、二室型電解槽を用いた食塩水の電解による電解水の生成)

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■連続式

蛇口をひねり水が出るのと同様に電解水が生成され、装置の吐水口から自動的に電解水が吐水される。

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